このページは広告を含みます

共働き育児中。毎日帰宅後に料理って本当に大変。頑張れない自分を責めちゃうこともある…。皆はどうやって乗り越えているの?

育児中の共働き家庭のほとんどが「料理をやめたい」と感じる経験をしているよ。感情も金銭的にも納得できる方法を紹介するね。
今回、育児中で共働きをしている主婦50人に、毎日の料理との向き合い方について独自アンケートを実施しました。
アンケートでわかったことは、以下のとおりです。
- 育児中の共働き家庭の多くが、一度は「料理をやめたい」と感じている
- 料理がつらい理由は、作る行為そのものではなく、献立・時間・体力・人間関係を同時に背負っていること
- 子どもの年齢に関係なく、料理の負担は形を変えて続く
- 「料理をやめたい」は怠けではなく、余裕が尽きたサイン
- 多くの家庭は、全部やめるのではなく「一部を手放す」ことで乗り切っている
記事内では、実際に育児・家事・仕事をこなしている女性の料理への考えやコメントを紹介しています。
毎日を頑張るあなたに、少しでもラクになるヒントが見つかればうれしいです。
【96%が料理に限界】共働き家庭のほとんどが「料理をやめたい」経験

毎日の料理の負担感について、50名にアンケートを実施しました。
対象者は以下のとおりです。
- 共働きで家事・育児・仕事を両立している主婦50人(フルタイム・時短勤務含)
- うち8割以上が小学生以下の子どものみの世帯
※クラウドワークスにて回答者を募集・実施(2025年12月)
9割以上の主婦が「料理をやめたい」と感じている
共働きで「料理をやめたい(手放したい)」と感じたことはありますか?

“共働きで「料理をやめたい(手放したい)」と感じたことはありますか?”との質問では、96%の主婦が「よくある」「たまにある」と回答しています。

料理負担は、家事・育児・仕事を担う主婦にほぼ共通の課題だね。
【気持ちの問題じゃない】料理がしんどい原因
“共働きで「料理をやめたい(手放したい)」と感じた瞬間を教えてください。”という質問では、主に6つの意見に集約されました。
- 献立を考えなければいけない
- 仕事後で体力・気力が限界
- 時間に追われ常に余裕がない
- 子どもの相手で予定が狂った
- パートナーの非協力的な態度
- 料理によって奪われる「本当にやりたいこと」
時間も気力も余裕もない中で、家庭の実務や心理面のケアに追われていることがわかります。

負担感が出やすい部分は共通していたよ。それぞれのリアルな声を紹介するね。
①献立を考えなければいけない
献立を考える辛さは、「毎日決断し続けなければならない」ことにあると考えられます。
失敗できない前提で、家族の好み・栄養・予算を同時に考える負荷が積み重なり、心をすり減らしていくことがわかります。

バリエーションや、家族の食材の趣向の違いで悩む。

仕事中に献立考えて、疲れて帰ってきたのにこの料理の気分じゃないと言われた。

たまに脳がフリーズしたように献立がうかばないときがあるし、子供にワンパターンと言われたこともある。
②仕事後で体力・気力が限界
すでに仕事で体力・気力を使い切ったなかで「家族のために料理をしなければいけない」という、選択肢のない状態に限界を感じる意見が多くみられました。

一日働いてきて疲れて、これからごはんの支度をするのかと思うと気が重い。

仕事しながら帰った後のタスクを考える時や、旦那と喧嘩した時に料理をやめたいと感じる。

子供を保育園から連れ帰ってから疲れ切った状態で料理を作らなければならない(と辛い)。
③時間に追われ常に余裕がない
残業や急な用事をこなした日など、毎日ぎりぎりで回しているわずかな時間がさらに削られてしまうと、物理的にも気持ち的にも料理をすることが厳しくなる意見が多かったです。

買い出しに行く時間がなくて材料が少ないとき。

連日仕事が長引いてしまい、予定していた調理時間がない日が続いた時に、自炊をしたくないと思った。

残業で帰宅が遅く子どもの塾の送迎が重なった時は、料理をしたくない。
④子どもの相手で料理ができない
「家族のために料理をしなければいけない」のに、子どもの機嫌や体調などで思い通りにいかないときに負担を感じる意見が多くありました。

その日のメニューのシミュレーションをして作っているのに、子供に話しかけられて予定が狂った。

ご飯を作る時子供が言うことを聞いてくれないと、料理ができない。

仕事後、夫の帰りが遅く、ひとりで子どもの面倒をみながら食事の支度をしなければいけない時。
⑤パートナーの非協力的な態度
一緒に頑張るべき夫が1人で休憩していたり、家族から料理をすることを「当たり前」にされるなど、家事負担が妻にかたよっていたり、頑張っても報われていないと感じる瞬間に「料理をやめたい」と感じるという意見が多くみられました。

なぜか自分ばかりご飯を作っていて、作っても感謝されない時。

私も仕事をしているのに、夫が何もしてくれない。帰宅後ソファーでゴロゴロしている姿を見ると腹が立つ。

パートナーが全く料理をする気を示さず、作ったものにケチをつけたとき。
⑥料理によって奪われる「本当にやりたいこと」
子どもとの「一日を振り返る会話」や、自分をいたわることなど、後回しにしなければいけない生活に「料理を手放したい」と感じるという意見も多くみられました。

週末に作り置きをしているが、本当はもっと子どもとの時間を取りたい。

家に帰ってきてからご飯を作ると自由時間がなくなる。

就寝時間が遅くなり、寝不足になる。
多くの家庭は「一部を手放す」を選んでいる
料理を「手放す」ことへの今の気持ち

今回のアンケートから見えてきたのは、9割以上の主婦が料理を「手放したい」と感じたことがある一方、「全部やめたい」と思っている人はいなかったということです。
多くの人が選んでいるのは、毎日完璧にこなすことをやめ、食材宅配や弁当などを使って“一部だけ手放す”方法。
無理な日は頼り、余裕のある日は作る。その柔軟さで、料理に対する姿勢と家族との時間や自分の気持ちのバランスがとれていると考えられます。
料理を減らし自身とパートナーの負担を減らすことが、生活を続けるための現実的な選択肢になります。
【生活のクオリティUP】共働き家庭に合うサービス
料理の負担を減らすために使っているもの

料理の負担を減らすために多くの家庭が、すでに何らかのサービスを取り入れていることが分かりました。
1. スーパーの惣菜・冷凍食品
買ってすぐor冷凍庫に常備しておけばいつでも食べられる、と一番手っ取り早い方法です。
2.外食・テイクアウト
何もしたくない日を乗り切る、“非常手段”として使われています。
コストがかかる点がデメリット。
3.ミールキットや食材宅配
自宅まで食材を配達してもらうことで買出し時間を節約でき、配達されるミールキットを使えば、献立を考えずに下処理も省けるため、「完全に料理しない・料理の工程すべてをこなす」ことのちょうど中間がとれます。
惣菜や外食よりも、計画的かつ経済的に負担を減らせるのがメリット。
4.宅配弁当・宅食サービス
調理そのものを手放したい日に向いています。
近年では、冷凍弁当が多くの人に採用されています。

多くの人は全部じゃなくて、負担の段階に合わせて使い分けている感じだね。

共働き育児中の我が家でも、「食材宅配」で買出しと献立時間を節約、「冷食」は保険、「外食」は週末の家族の楽しみにして料理の一部分を手放しているよ。

【家庭の変化】ミールキット・弁当・食材宅配を利用した結果

正直、料理がしんどい日は多い・・。でも食材宅配とかお金かかりそうで心配。

選ぶサービス次第で、近所のスーパーの価格と同じくらいで買えるよ。もちろん、激安店と比べると高いけどね。

節約してちゃんと作らないと手を抜いてるって思われない?

わかるなー。実際使ってみると、夫は家計が回って私が機嫌よければ文句無しって感じだよ。あと無駄な買い物が減ったのは逆に節約になったなあ。

そうなの?何が特にラクになる?

考えることが減ったことかなぁ。仕事帰りに献立や買い物のことを考えなくていいだけで、気持ちの余裕が全然違う。料理の時間より、頭の中が軽くなったのが大きかったよ。

自分の時間も家族との時間も、あきらめずにいられるかも。

だね。夫へのイライラも減るし、子どもの話も聞く余裕ができたことが最大のメリットかな。
【おすすめ】育児中共働き世帯に選ばれるサービス

宅配始めてみたいけど、味やシステムが合うか心配。

ほんとそうで、好みが確実に出るよ。まずは1回限りのお試しセットを注文することが失敗しないコツだよ〜!
以下は、私が実際に利用した経験があるかつ、”子育て中の共働き世帯が使いやすい”と感じており、ママ友にも利用者がいるサービスです。
スライドできます→→
目的別に簡単に分けると、以下のとおりです↓

すべて1回限りOKかつ利用者が多くて信頼できるサービスだよ。家族のライフスタイルに合いそうなサービスから試してみてね!
料理をやめて起きた「良い変化」と「困ったこと」
料理の一部を手放して感じた、良かったこと・困ったことをまとめました。
良かったこと
- 義務としての買い出しは必要なくなった
- 食事のバリエーションが増えた
- 時間・心・体力に余裕が戻った
- 無駄なものを買わず節約になる
- 家族との関係性がよくなった
食材宅配を取り入れて一番変わったのは、“義務”としていた買い出しから解放されたことでした。
必要な分だけ届くことで無駄使いしなくなったこと・食費管理が明確なこと・献立を考える負担が減る・自然と食事のバリエーションも広がることなども、大きなメリットです。
その結果、時間・心・体力に余裕が戻り、夕方のイライラが減少。

気持ちに余裕が生まれたことで、家族との関係性も穏やかになったと感じているよ。
困ったこと
- 注文作業はどうしても残る
- 激安スーパーよりも高い
- ミールキットは好みに合わなかったり飽きたりする
- 家族に合わない味もある
食材宅配を使っても、注文作業はどうしても残ります。
また激安スーパーと比べると価格が高く感じる場面もあり、ミールキットは好みに合わなかったり、続けると飽きてしまうことも。

ただ使い方や頻度を調整することで、無理なく付き合える範囲だから継続しているよ。
【注意点】料理を手放す前に知っておきたいこと
- 必ず任せる必要はない
- 注文日を固定しないと忘れる
- 激安スーパーと比較しない
- 料理をしない日は「余白管理」
料理を手放すとしても、100%任せるわけではありません。
私自身は元気な日は作って、しんどい日は遠慮なく頼ればいいと考えています。
ただし注文は「あとでやろう」と思うと忘れがちなので、曜日と時間を決めておくと◎。
価格も激安スーパーと比べる必要はなく、利用していたであろう外食や惣菜と比較すると、栄養バランスや価格面で安心できます。

料理をしない日はサボりじゃなくて、余白をつくる日。その時間で少し休めたら、それで十分なんだよね。

手放すのは「料理」で「愛情」ではない

- 育児中・共働き女性の多くが、「料理をやめたい」経験あり
- つらさの原因は、料理以外にも負担が重なっていること
- 子どもの年齢が上がっても、料理の負担は消えない
- 多くの家庭は、料理を「一部だけ手放して」いる
- 料理負担を減らすことで、家族関係にも余裕が生まれている
今回のアンケートから、ほとんどの育児中共働き女性が料理に負担を感じており、能力や気合の問題ではないことがわかります。
時間・体力・気持ちが同時に消耗する状況で、「誰もが毎日作る前提」そのものに違和感が残ります。
まじめな人ほど料理を休むことにためらいを感じがちですが、手放しているのは料理の一部であって、家族への気持ちではありません。
むしろ自分の余裕に合わせて料理を手放すことで、家族関係が良好になり自分自身を大切にすることにもつながります。
自分に合うサービスを必要な分だけ利用して、暮らしに少しの余裕と笑顔を。
ファミリー×食材宅配










